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遠方の私立大学へ通わせた親は学費や生活をどのように思っているのか

婦人

学費を準備するのは保護者や親です。その苦労を子供を知る必要はありませんが、私立大学に行かせることが決まったなら生活の心配はつきものです。どんな苦労があるのか、経験者に聞いてみましょう。

レビュー

親元を離れるのはやっぱり心配です・・・

子育てはあれだけ大変だったのに、いつか終わりを迎えます。まさか息子が実家を出て東京の大学へ進学したいと言った時はかなり驚きました。大学で勉強やサークル活動をし、大手企業に入りたいと言われたときは夢を応援しようと決意しました。結果的に東京にある有名な私立大学へ進学できましたが、学費の面などで多少苦労するところがあります。本音を言えば実家を出て行ってほしくなかったです。東京でうまくやっていくことができるのか心配でたまらないです。学費の問題よりも上京させて良かったのか心配でたまらないです。今まで子供がそばにいるのが当たり前だったのに、進学してから急にいなくなると凄く寂しさを感じています。でも息子の夢を応援すると決めています。
[60代]

奨学金制度のおかげで助かります。厳しい環境でどんどん学んで欲しい!

我が家は恥ずかしながら低収入世帯です。息子の進学問題は中学生の頃から悩んでいました。息子は非常に勉強ができて、歴代の担任の先生からも偏差値が高い有名私立大学へ進学できる実力があると言われていました。お金がある家でしたら、しっかりと勉強しておいでと学費を出してあげることができます。しかし我が家にはお金がないです。そんな時に救ってくれたのが奨学金制度です。無利子の貸与型の奨学金のおかげで有名私立大学へ進学できました。奨学金を借りている状態で進学しているので、周りの学生に比べると厳しい環境です。でも厳しい環境だからこそ本気で勉強ができるのではないかと考えています。厳しい環境に負けないで勉強や就職を乗り切ってほしいです。
[50代]